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与沢翼の世界

与沢翼のメルマガを駆使したアフィリエイトの方法とその半生をたどる!

与沢翼は、かつてホリエモンに対抗しうるかのような印象を与えつつ彗星のように現れて、しばらく週刊誌やSNSでの話題をさらい、その言動の派手さや傲慢さ、ライフスタイルに至るまで、時代を代表する寵児のように持て囃されたこともありましたが、税務署に税金を納める資金を取り分けていなかったというような初歩的な経営上の失策を突かれて、あっさり会社を畳んで東南アジアに逃れたのち、その後はさらに中東方面に流れて日々を送っているようです。

基本的には、与沢翼はまともな経営手腕も人間力も無く、その破天荒さでは同類とも目されたホリエモンや孫正義あるいはドナルド・トランプといった実際の「成功者」とは次元の異なる人物だったようですが、ここではともかくインターネットビジネスという切り口でその功罪について検証してみたいと思います。

1.与沢翼とは何だったのか?
2.与沢翼の成功要因の分析
3.与沢翼の原点と限界

1.与沢翼とは何だったのか?

以前にも書いたことがありますが、与沢翼に関しては、ある段階までは和製トランプ的な、その露悪趣味的な傾向や成金的な消費形態、派手で大げさな言動などいろいろな要素が重なって、意外に成功するかもしれないという漠然としたイメージ反感のようなものがありました。
今となっては、そういう生き方はやはり長続きしなかったことが明確に跡付けられていますが、与沢翼の絶頂期を振り返りながら、贅沢三昧や放漫経営をしなければ通用したかもしれないビジネスモデルを再検討してみます。

①与沢翼は本物だったのか?
②現代を生きる指針
③組織に属さない生き方
④資金確保マシーンの構築
⑤ネットビジネスではコンテンツが生命線
⑥ネオヒルズ族への提言

 

①与沢翼は本物だったのか?

ブログメルマガアフィリエイトに関して、いろいろ調査研究を進める中で、与沢翼の映像資料なども幅広く入手し数十時間程度視聴してみたのですが、違和感や反感を感じつつも、結構自分に近い考え方や行動原理を貫いてきているビジネス成功者であるとの認識に至ったことがありました。

まずフリーエージェントという考え方ですが、年功序列の崩壊や大企業至上主義の消滅に関しては、リーマンショック以来益々急激に進んでおり、社会的風潮となってきていると言えるでしょう。

実際多くの人が実行しているとは言えませんが、フリーエージェント的なスタイルで生き抜かなければいけない時代が来つつあることは、もはや誰も否定出来なくなっていることと思われます。

要するにもはや頼るべき組織や会社そのもの、年金制度も含めて、全てがぐらついてきており、年金制度も含めて自前の生活手段あるいは、資金製造マシーンのような機構を持っていないと、なかなか安心出来ない時代になってきているということは間違いないところなのです。

②現代を生きる指針

それではそういう中で具体的にどのように対応すれば良いのかと言うことになりますが、基本的には現在上手くいっている人間のやり方を踏襲してみたらどうか・・・ということになるんでしょう。

では今一番うまくいっているのはどういう立場の人かと言うことですが、まず大企業のサラリーマンで無いことは間違いないでしょう。

パナソニックやソニー、シャープなどもリストラの嵐ですし、一時隆盛を極めたヒルズ族もホリエモンの凋落と共に同様な手口を使えなくなり、鳴りをひそめることとなりました。

現時点では、ネオヒルズ族=ニューリッチと呼ばれる人々が対応してきており、その動向や生き方、稼ぎ方が注目を集めつつうあると言うところでしょう。

アメリカ発でも「週4時間だけ働く」というティモシー・フェリスの本が全世界でベストセラーになっていましたが、このような行き方もそれに類するものと言えるでしょうか。

③組織に属さない生き方

要するに、組織に属さず、あるいはセミリタイアし、自らの非常に規模の小さなスモールカンパニーを持って、自前の資金確保マシーンを運営しながら、自由にやりたいことをしながら過ごせる状況を確立していることが新しいニューリッチの在り方でしょうか。

日本のニューリッチは、そういう中でも多少忙し過ぎ、あるいは働き過ぎ的な要素がありそうな気がしますが、本来の志向としては、集金マシーンの確保で浮いた時間を一層の稼ぎに充てると言うよりは、より貴族的な文化的活動や学術的活動、芸術的活動と言った趣味や教養を深める時間に充てるような生き方が、今後広まっていくのが理想の様な気が個人的には強いですね。

④資金確保マシーンの構築

ここで最大のポイントになってくるのが、経済的な自立を支える資金確保マシーンをどのように構築するかと言うことになるかと思いますが、ここに関しては、日本でもアメリカでも大枠としての手段は同じで、進化するインターネット環境を如何に活用するか、にかかっていると言って良いでしょう。

与沢翼の話を聴いていて、結構うまいやりかただな・・・と思った最大のモノの一つは、「free」の活用ですね。

インターネット時代においては、価格の概念が崩壊しつつあり、「free」で提供出来るものも増えてきていますが、与沢翼は「自分が10持っていれば、そのうち9まではfreeで提供して信頼を勝ち得て、残りの1の提供のところで資金を回収すれば良い」という透徹した考え方を繰り返し表明していましたが、全くその通りだと思います。

まずはfreeで非常に価値のあるものを幅広く提供することで、相手に得をさせた上で、あとから回収していくと言うのは事実上のwinwin関係のようなものであり、相手側も納得づくでお金を出してくれると言うことになってくると思います。

⑤ネットビジネスではコンテンツが生命線

またネットビジネスは、コンテンツ提供ビジネスであり、コンテンツがある限りは、問題なく続けられるが、コンテンツが枯渇すると存続が危うくなるともコメントしていました。

確かに、無から有を生み出すためには尽きることなくコンテンツを産みだし続ける必要がありますが、コンテンツさえ無限に産み出せるのであれば、まさにロックフェラーの油田やロスチャイルドのダイヤモンド鉱山のようなもので「まさに無尽蔵の資金源を確保したようなものである」と言いきれると思います。

例え、現時点で9/10をfreeで提供しても、明日の段階でコンテンツが自己増殖していき分母が20になっていれば自分自身は11/20の資源を既に手元に確保しているわけで、何も資源枯渇に困ることは無いわけですよね。

⑥ネオヒルズ族への提言

ところで、与沢翼(=ネオヒルズ族)は六本木、乃木坂、防衛庁エリアと言った界隈の超高級賃貸マンションに住んでいましたが、このあたりは日本とアメリカの違いと言うか、アメリカのセレブって郊外の宮殿のような豪邸に住むことが多いですよね。

まあまあ私だったら、都心エリアにも必要に応じて居住スペースは持つものの、ニューリッチのあり方としては本邸は郊外の緑豊かな宮殿風豪邸っていうのが良いと思いますがねえ。

可能であれば日本建築のあり様を刷新するような設計を有名な建築家に頼んで、まずは建築文化にも影響を与えるような金の使い方をするっていうのは、ニューリッチ的にはアリじゃないかって思うんですが・・・

日本の経済をけん引するトップランナーを標榜するのであれば、金の儲け方だけでなくライフスタイル全体も憧れの対象になるような生き方をしてもらえると判り易いでしょう。

貴族と言うのは、成金とは画然と異なるものでなければならないはずです。

例えば江戸時代の徳川の威厳は、江戸の町のどこからでも仰ぎ見られる広大で絶対的な江戸城の存在に由来していたような気がします。

それを現在に置き替えてみれば、中身は確かに超高級とはいえ、オーナーの創意工夫も許さず、単にお仕着せのように充てがわれただけの都心部の超高層賃貸マンションはあまりにも貧弱であり、そこからは時代精神のカケラも感じられないのは、恐らく私だけの感慨ではないでしょう。

さらに与沢翼は、「今回の二度目の倒産で自分の言葉に酔ってしまっていた。松下幸之助の言うことの意味が初めて分かった。全ての価値観が一旦崩壊した」というようなことをFacebook上で述べていましたが、ともかく道理を踏み外した人間の末路の典型を演じた印象もあります。
上に立つものは、単に覇道的な力だけでなく、王道的な意味でも周りの人をリードする存在であるべきではないでしょうか。

私もここらで、四書五経などを読み直して、自分の足元を再確認しようかな、と思う今日この頃ですね。

ちなみに、2015年4月5日付の与沢翼発行のメルマガによれば、あれだけ世間を騒がせたネオヒルズ族なる用語法を与沢翼本人が幕引きする、と言う記事がありましたが、何度も塀の上を歩き破綻の危機に瀕しながら合衆国大統領に上り詰めたドナルド・トランプや収監後も一定のビジネス上の影響力を維持し、世論も動かしかねない見識を持ち、莫大な資産を保有するホリエモン辺りに較べて、与沢翼とその牙城の呆気ない崩壊振りがあまりにも好対照ですかねえ。

2.与沢翼の成功要因の分析

一時はトランプの日本版のような破天荒な言動で一世を風靡しながら、その後あっさり贅沢三昧と放漫経営で破綻し、現在はシンガポールからドバイに流れて生活するとされる与沢翼が、以前に自分の経営するアパレル系の会社の倒産に直面してから一転して、オプトインアフィリエイトの成功で急激に復活し、大富豪になった過程を辿ってみたいと思います。
与沢翼自身は、別の理由から破綻しましたが、彼が一時的に成功した原理と言うのは、ネットビジネス時代のインターネットの活用法としては、それなりに検討に値するかもしれません。

①無一物から月収で億を稼ぐ男へ
②復活へ向けた基本的スキーム
③フリーの活用の上手さ
④与沢翼の成功要因

①無一物から一転して月収で億を稼ぐ男へ

何故与沢翼が一時的に瞬速で莫大な稼ぎを得られる人間になったのかについて、いろいろな資料を取り寄せて調べてみましたが、基本的にはネットビジネスに関して以前から予備知識があったことも大きいようですね。

情報によれば、与沢翼は前職の会社が倒産してほとんど無一物に陥った時に、間髪を入れずにメルマガアフィリエイトを大々的に実行する環境を整えるべく「リスト」を収集するためにオプトインアフィリエイトの世界に乗り出しました。

②復活へ向けた基本的スキーム

基本的な枠組みとしては、既に前職の時代に実施していて当時は3万円で売り出していた与沢翼による経営セミナーの映像をオプトインの材料として、メールアドレスを登録してくれた人には無料でこの動画を配布するということにした、とのことです。

この時の与沢翼は、既に先行するトップメルマガアフィリエイターだった川島和正氏を目標に動いており、そこに追い付き追い越すべくいきなり川島和正氏本人に迫ろうとしたということです。

すなわち、目標であるターゲットそのものに取りついて、協力を要請したわけですね。

この時も最初は相手にされなかったが、合コン話とかに持ち込んで、何とか対面で話す機会を得たということです。

与沢翼は川島和正氏に経営セミナー動画のオプトインアフィリエイトの件を持ちだし、1件当たり700円で川島氏の知り合いのアフィリエイターに紹介を依頼して欲しいと頼んだと言うことです。

この川島氏への依頼の段階までに既にオプトインアフィリエイトをロケットスタートさせる仕組みづくりは事前に完了していたということですから、この前提が無ければいきなりの大成功は無かったとは思いますが、この仕組みを構想し実行する手腕には凄まじい集中力と成功へ向けた情熱も感じられるところでしょうか。

③フリーの活用の上手さ

またオプトインアフィリエイト実行時には、孫正義氏がよく使う「無料+後払いの原則」を参考にしたと言われています。

要するに「資金調達は未達成のまま先に契約してしまって、調達すべき資金は、後払いになっている契約期限までに全力で稼いで支払う」という方式でしょうか。

与沢翼もこの時、「リスト」収集に4000万ほど使って、支払期日を75日~105日後に設定した上で、「未だに支払いを終わっていない収集したリスト」を元に大々的かつ何度もオプトインアフィリエイト及びメルマガアフィリエイトを行って資金の回収に成功した、ということです。

この時のオプトインアフィリエイトやメルマガアフィリエイトの対象商品は数点に絞られていたということで、いろいろ大量な商品を商材として扱ったわけでは無かったと言うことですね。

まさに背水の陣での薄氷の大勝利と言うところでしょうか、与沢翼が良く引き合いに出す孫子の兵法を応用した韓信のような手際の良さでしょうか。

しかし、このような要領の良さは、法律や国税当局の追及の前では通用せず、今や経営破綻に追い込まれたことはご案内の通りです。

④与沢翼のかつての成功要因

この時の成功の要素としては、大前提としては、「倒産に動じない図太い神経」がまずあって、「直面する現状を打開するためのスキームを即座に思いつく構想力」が続き、あとは「環境構築力」や「交渉力」「ネットビジネスに関する経験と勘」のようなものも絡みあって成功を観たということでしょう。

聴くところによれば、与沢翼は前職アパレル時代に既にブログアフィリエイトで月収数百万?を稼いでいたということですが、主たるネットビジネスのスキルはこのブログアフィリエイト時代に身に付けたと言うことです。

当時のブログのPVも3000~5000程度から数万に至るまで伸ばすことに成功していたと言います。

ある程度の基礎があった上に、倒産による危機で火事場の馬鹿力のような集中力を発揮して、必死で先ほどのオプトイン+オプトインのスキームを考え出して危機を乗り越えるとともに、一時的にネットビジネスのトップランナーに躍り出てしまった。。。というのが実際のところということになりますね。

3.与沢翼の原点と限界

かつてトランプ大統領と瓜二つの炎上商法で世の中を騒がせ、現在は一時滞在していたシンガポールを引き払い、ドバイ在住とされている与沢翼の波瀾に満ちたその半生を批判的に検討しつつ、ネットビジネスで手っ取り早く億を稼ぐに至った舞台裏を探り、かつて一世を風靡し、その後没落した与沢翼の原理・原点に迫ります。

①与沢翼の原点
②裕福な環境から一転不良少年へ
③不良としても一流を目指した・・・
④高校は三日で中退し暴走族の世界へ
⑤勤勉実直な不良時代
⑥与沢翼の人生の転機
⑦与沢翼の行動原理

①与沢翼の原点

与沢翼のかつての一世を風靡したネットで手っ取り早く儲けるビジネスモデル提供者としての最初の原点は、小学校時代の両親のアメリカ赴任にあったようです。

両親の渡米後は、飯能の祖父母の下で育てられました。

この飯能の祖父母と言うのは、老舗の旅館を経営していたと言うことで、普通のサラリーマン家庭などよりは明らかに金回りが良かったようです。

またこの旅館の閑散期の宿泊客が全く来ない状況を観察しながら、倒産の恐怖や財産を失う恐ろしさも非常に早い段階から肌で感じることが出来たのでしょう。

さらに旅館の客足が宣伝活動の良しあしによって相当影響される状況を観察する中で、宣伝やマーケティングと言った現在の与沢翼が得意とするソーシャルマーケティングやバイラルマーケティングの基本を実地に学ぶことが出来たのも大きかったと想定されます。

②裕福な環境から一転不良少年へ

そうした中で、与沢翼は金銭的、物質的には何不自由なく快適な生活を送っていたようです。

おもちゃなども子供部屋に山のように積まれていたようですし、欲しいモノは何でも直ぐに右から左に手に入るような生活を送っていたようですね。

ただ学校では徐々に異質な存在と見られ始めていたようで、多少イジメに近い状況にも遭遇し始めたということです。

やはり、父兄参観に祖父母が来ると言うのは、他の子供たちから見ればかなりの異常事態だったでしょうし、家庭環境も物質的な環境や話題なども周囲から違和感を持って受け止められがちな浮いた存在になっていったのでしょう。

その後、大宮に小学校の高学年で引越しましたが、彼にとっては大宮は凄い大都会に観えたことでしょう。

西武線の終点で駅の周りもさびれている飯能に較べれば、埼玉の北のターミナルである大宮は別世界に思えたようです。

大宮では、ますます浮き上がった存在になっていき、遂に本格的なイジメの対象になってしまいました。

ココロのうちに燃えたぎるものを持ちながら、まだ上手く表現も出来ず才能も発揮出来ない若者の辿る道は大体決まっていて、与沢翼もその例にもれず、中学校入学後は不良の道を歩んでいくことになります。

③不良としても一流を目指した・・・

中学校時代はまさに不良三昧の日々だったようで、ロクに勉強もせずに、酒・煙草・喧嘩・女?に明け暮れていました。

この時には、目指していたのかどうかは定かではないですが、大宮の不良グループの首領の一人に成り上がり、一流の不良の仲間入りをはたしました。

不良と言うのも極めればいろいろ学ぶべきことは多々あったと思われます。

不良集団同士の喧嘩があれば、どうやって闘うかについて、戦術的な思考が不可欠だったでしょうし、不良でありながら日々を過ごすと言うだけでも周りの目を気にしない図太い神経が養われたことでしょう。

さらに、中学生時代に服や靴などの転売ビジネスに手を染め、月に数十万稼いでは不良仲間との豪遊資金に使ったりして、自分の不良は派閥の拡大にも努めていました。

そうした中で、あるお祭りの夜には、横浜の玄人筋の暴走族から襲撃され、集団対集団の闘いで全く歯が立たずに一か月の入院生活を送る羽目になったということです。

それでもそういう事態にも懲りずに、不良道を歩み続けました。

④高校は三日で中退し暴走族の世界へ

その後何故か、中高一貫の進学名門校として名高い、私立武南高校へ入学するものの、その校風が自分に全く合わないという理由から、三日?で中退し、元の不良道に戻りました。

この不良を続けて遊び暮らしながら、金も儲けつつ、高校は武南に受かると言うのは、結構凄いことだと思います。

切り替えが上手いのか、作業効率が高いのか、はたまた異常な集中力を備えているのか・・・恐らくこのすべてではないかと思いますが、この火事場の馬鹿力的な危機における異常なまでのパワーを発揮する生き方は、与沢翼の最大の武器の一つだった、と考えられます。

これは、早稲田大学進学や倒産から一転してネットビジネスのトップランナーの一人に成り上がったように観えた瞬間に至る過程でも繰り返されたのでしょう。

⑤勤勉実直な不良時代

この暴走族時代と言うのは、一面非常に勤勉無比な日々であったようで、バイトによる金稼ぎと喧嘩やボスの使い走りなど、暴走族と言う組織の忠実な一員としての任務に精励していたようです。

与沢翼本人は当時を振り返って、非常に否定的なコメントを残していますが、不良とビジネスと言う方向性こそ違いますが、贅沢三昧や町放漫経営で破綻する過程でも似たような状況は繰り返されてしまったようにも見受けられます。

この不良時代に、与沢翼はその商才を活かして、バイクや暴走仕様車の転売、高利貸しなどを通じても金を稼ぎ続けていたと言うことです。

その後、与沢翼の人生の転機となる逮捕・投獄という事態が発生してしまうのです。

⑥与沢翼の人生の転機

与沢翼は、人生で人間が本当に実力がつく瞬間と言うのは、倒産・大病・逮捕投獄という三つのTだとコメントしているのを聴いたことがありますが、彼はこのうち倒産と投獄と言う二つのTを経験しています。

この時は、そういう修羅場を潜り抜ける過程で、常に真摯な姿勢で事態の推移を冷静に観詰め、最善の方向へ向けて脱出する手段を見出す能力を磨いていたのかも知れません。

また与沢翼は、立ち止まって自分の人生を俯瞰すると言うことも、何回か実践しているようですが、その時に参考にするのが単なる自己啓発書とかではなく、中国の歴史の研究であった、というのはかなり私自身に似ているところもあり、非常に興味深く感じました。

自分が迷った時は、現実から離れて理論の世界に逃避するのではなく、より厳しい現実に触れることによって、再度自分の現実の中に戻ってくるという、透徹した姿勢が彼の中にも存在しているのかも知れません。このあたりを聴いたときは、「与沢翼というのは噂で聴くよりも凄い人材なのかもしれないなあ」と一瞬騙されかけましたが、転んでもタダでは起きない姿勢やどん底から這い上がる姿勢などは、昨今のシリコンバレーの成功者たちが自慢げに語る「失敗セミナー」の亜種みたいな風情でもありますかね。ただし、向こうはネットを活かした最先端の成功者ながら、与沢翼の成功はネットワーク商法=ねずみ講詐欺紛いのシロモノだった、ということでもあるんでしょうかねえ・・・

中国の歴史特にその支配者達の列伝を読んでいけば、日本の現代の現実は絵空事のように平和で穏やかな日常に観えることは間違いないところです。

それだけ中国の歴史は三国志に限らず血で血を洗う厳しい現実の連続なのですが、かつて与沢翼は倒産から一転して億万長者と目されるようになった時に、何をする気もなくなった時期があり、暫くボケっとしていたらしいですが、その後一念発起して中国史を渉猟しているうちに、自分の業績の小ささに気付き、現在の目標である1000億円企業の育成に向けた決意を固めることが出来た、とコメントしていました。

⑦与沢翼の行動原理

今回はここまでとしますが、かつて成功していた時期?の与沢翼と言う人間の行動原理としては、以下のようなものが挙げられたような気がします。
恐らく、本当に彼がこれらを実践していたかどうかは甚だ疑問ですし、現在明らかになっている彼の贅沢三昧や放漫経営の姿勢からは虚構、口先だけ、だったんだろうとしか言えない気もしてくるのが残念なところです。

①常に目前の物事に全力取りで組みトップを目指す
②重大な危機や重要なイベントに遭遇すると異常な集中力を発揮してそれを乗り越える
③現実逃避や理論の世界に遊ぶことを嫌い、常に現実の中に拘泥することを好む
④人生で掴んできた教訓や生きた知恵を応用できる場面を常に探している
⑤成功しても奢り高ぶらず、常により大きい存在に畏敬を持ちつつ、それを乗り越えようと努力する

ただし、与沢翼を離れて、上記の内容を真剣に真摯に実践すれば、まさに成功原理を凝縮したような生き方を送ることになり、第二の松下幸之助への道も探れるかもしれないかな、と言う気もしますね。

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